【ピアノ】ダメな練習とうまくなる方法 

ピアノを練習する女の子 ピアノの知識
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毎日ピアノを練習しているのに、何時間も練習しているのに、なぜピアノがうまくならない?

間違ったピアノの練習方法、上達する方法をご紹介します

こんなピアノの練習していませんか? ダメなピアノの練習

ピアノを弾く少女

通し練習ばかりをしている

曲を最初から最後まで通して弾くことは気持ちがいいもの。弾いたことで練習したと勘違いしがちです。練習は通し2割、部分練習8割を心がけてましょう。

いつも曲の頭から練習する

いつも曲の始まりから練習してませんか?それだと練習にムラが出来てしまいます。今日は前半、明日は後半から始めてみるなどして全体的に練習ですると良いです。

拍感がない

クラッシックはリズムが揺れますし、個性もありますが、拍感はあります。

4分の3拍子なら、1,2,3、1,2,3の拍子の中の、揺れがあります。ベースは守られています。

よくありがちなのが、弾きにくいところでテンポが落ちるパターンです。曲を弾いていて、苦手なところにさしかかるとその箇所だけテンポが遅くなり、弾き易い箇所だと早くなるのです。一度メトロノームでテンポを確認し、全てそのテンポで弾けるようになってから、自分の感じる音楽を奏でるとより素晴らしい音楽になることでしょう。

片手練習

片手練習は大切です。超上級者になれば不要かもしれません。それは、自分のすべき練習がわかっているからです。両手で弾き始めても、弾けない箇所を耳で確認することができ、その都度片手、両手と必要な練習が出来るからです。

ですが、一般の人はそういうわけにもいきません。両手で弾くことは楽しいです。先を急がず、はじめが肝心です。片手ずつしっかり、音を聴きながら練習しましょう。

指使いがいい加減

いい加減な指使いで弾いていると、弾きづらい、ミスが増える、音がきたない、速くひけない等演奏に支障がでます。楽譜に書いてある指番号で試し、時には自分の弾きやすい様に変えたりよりよい演奏が出来るようにきちんとした指番号で練習しましょう。(楽譜に書かれた指番号は出版社により異なることもあります。)

 

間違った 反復練習

弾けない箇所、ミスタッチする場所、なぜそうなるのか考えて練習していますか?考えて練習しなければ同じことを繰り返すだけ、むしろ悪い癖をすりこんでいくことになり、練習時間が増えてしまいます。

自分でどう弾けば良いかを考える、指番号、手首、体の使い方、次の音への準備ができていない等 理由はなんでしょうか わからない場合は、先生にどう弾けばよいか、どういう練習をした方が良いか聞いてください。良い先生は練習方法を教えてくださいます。

ピアノが上達するにはどうしたらよい?

ピアノレッスン

よい先生を選ぶ

ピアノの先生選びはとても重要です。先生次第で上達速度も変わりますし、学ぶことも多いです。(もちろん練習すればの話)そして、自分に合った先生を選びましょう。

色々な人の演奏を聴く

今弾いている曲の演奏を聴いてみましょう。同じ曲なのにピアニストによって曲の解釈が違います。音色や音楽性も違います。色々な弾き方感じ方があるので、自分の好みの演奏を見つけてみましょう。CDでも良いですし、動画だと手や体の使い方もわかり勉強になります。

また、プロでもアマでも、子供の発表会やストリートピアノ、色々な方の演奏を聴いてみましょう。勉強になったり刺激になったり、反省したり、モチベーションもあがったりといいことだらけです。

練習の質をあげる

目的を持って練習する

自分で目標や目的を決めます。例えば、

  • 今日は、〇小節まで右手だけ出来るようにしよう
  • 今日は〇小節までゆっくり両手で間違えずに弾く練習をしよう
  • 今日は苦手な左手のリズム練習をしよう
  • 和音が苦手なので、和音を弾く練習をしよう
  • 両手でひけるようになったから、強弱をつけて練習しよう
  • 気持ちを込めて音楽的にひく練習をしよう
  • 録音して自分の演奏を確かめて、おかしいところを直そう

と、今日はここまでやると目的を決めて、小さな成功体験をつくり自分にやる気と自信を持たせていきます。

子供なら5年後はこれを弾けるようになろう、10年後は音大に行きたい、大人の方なら、3か月に1度ストリートピアノで演奏しよう、年1で演奏会にでよう。アマチュアコンクールにでようなど、目標を決めることで上達速度もあがります。

ピアノの音をよく聞きながら練習する

弾くことばかりに必死になっていませんか?自分の音をよく聞いていますか?肩に力をいれずに、指揮者になったつもりで客観的に自分のピアノの音をよく聞きながら練習しましょう。

弾いた後の音の響き、ペダルで音が濁っていないか、音色、音の違いがわからなくてもよく聞くことを続けていけば、分かる日が訪れ世界が大きく広がりはじめます。

どんな風な曲の構成にするか、楽譜を見ながら考える

ピアノを弾くだけが練習ではありません。楽譜を見て、ここはこう弾こう、こういう音色にしよう、全体のバランス等を考えます。ピアノを弾かずに、歌ってみたり、その曲の背景を調べたりすることも大切なことです。

全部ppで弾いて練習する

ミスタッチが多い、うまく弾けない、そんな時は全部pp(ピアニッシモ)でゆっくり弾いてみるのがおすすめです。

ゆっくり練習する

速く弾く練習をしていても弾けません。ゆっくり表情や音色をつけて弾けてから、少しずつテンポをあげていきましょう。

速く弾いているけれど、実際にはきちんと弾けていなくピアノの先生から、1からしっかりやり直させられる生徒をよくみかけます。結果的に練習時間が増え、二度手間になります。しっかりと、正しいフォーム、リズム、合った音色で、脱力等の練習をしっかりしてからテンポアップすることが、効率よい練習になります。

録音して客観的に自分の演奏を聴く

録音すると自分の演奏を客観的に聴くことができます。

聞いてみたら、驚くほど下手だった、癖がすごい、リズムがおかしい、音が汚い、等々、問題点がたくさんでてくることでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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